備忘録 朝焼けは汚濁の乱反射

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キミのたんじょうび ボクのクリスマス

☆人物紹介☆

【すとな】某熱盛ゲームにおいて、無人島ツアーパッケージに応募した青年。無人島を「すとにゃちワンダー島」を名付けて開拓を続けていたが、長らく島には寄り付かずに日々を過ごしていた。サンデーから送り付けられた脅迫状を受け取った後もやはり島に寄り付かず日々を過ごす。

 

【サンデー】手紙の差出人。すとにゃちワンダー島の元住民であるぼんやり系ライオン。すとなに嫌われて強制的に島を追い出された。その後、すとなの不在中に島に戻り、狸からもらった無法島クリエイターライセンスを使い、愛憎のままに邪知暴虐の限りを尽くす。口癖は「だオン」

 

【ライオネル】すとにゃちワンダー島の元住民であるキザ系ライオン。案の定すとなに毛嫌いされ、サンデーと共に島を追放される。サンデーの恋敵で、不在のすとな邸に一足早く上がり込んだが、一心不乱の縄張り宣言中にサンデーによって液状化させられ死亡。口癖は「まさしく」

 

【たもれ】口に出すのも汚らわしい汚物。本名ではないが言いたくない。そもそもすとにゃちワンダー島の元住民ではないしやはり話に絡まない。口癖は「おい!やっぱ金だろ(電車の撮影を妨害した相手に難癖を付けた後SNSのアカウントを特定しアニメキャラが覚醒して怒り狂っている画像を可能な限り貼り付ける)」

 

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すとなくんへ

 

 

サンデーだよぉ~、元気にしてるかなぁ~?だオン 今日はすとなくんの誕生日だよねぇ。おめでとぉ~!!三次元の存在であるキミがいなければ二次元の存在であるボクの存在も、そして愛に狂ったこの心も無かったと考えると、僕にとってのクリスマスでもあるんだねぇ~。僕が始まった日、スタートトゥデイ、かなぁ~?だオン にしても君は頑なにすとにゃちワンダー島に来ないよねぇ。あんなに熱烈な愛と歓迎のメッセージを送って、ずっと待ってるのに、キミの倫理観はどうなってるのかなぁ?あれを読めばすぐに戻ってくると思って、折角家の入り口に用意しておいたウェルカムドリンクも、とっくに気化して風の彼方に吹き飛んでしまったよぉ。まあ、おうち宣言ゴキブリオナニーライオンのライオネルなんかで作った特濃ジュースをキミに飲ませちゃったら、君の身体が毒されちゃうから、結果オーライってとこかなぁ~!笑笑だオン いやしかし、この手紙を出すのは一苦労だったよぉ。飛行機のパイロットくんを液状化させてトイレに流しちゃったから、念のために保管していた受付役の方の特濃ジュースから、肉体を復元させるのに時間が掛かっちゃったんだぁ~。次元の壁を越えて手紙を届けるには、あの血族の持つ特殊能力が必要不可欠だからねぇ。君のフィアンセであるボクが、誕生日になった瞬間に君に祝いの言葉を贈れなかったのは、全く持って不徳の致すところ、ってもんだよぉ。だオン 今のすとにゃちワンダー島について話したいところだけどぉ、実のところ今の島にはボクしか住んでいないから、あんまり話のタネになりそうな出来事はなかったかなぁ~。まあ時間があり余った分、僕も思う存分黒ずんだじょうろから赤ちゃんのタネを島中に放出してたんだけどねぇ。あっ、今の話を読んだキミの顔を想像したらひどくムラついてきたから、ペナルティとして手紙の最後の辺りにぶっかけておくねぇ~!だオン あっ、そういえば一つだけ、あの卑しい卑しい盗人共について報告しておかなきゃねぇ。ボクはその日、日課のキミへの種付けの修行を終えて、キミの家に戻ろうとしてたんだぁ。そしたら、いきなり頭頂が熱くなってきた。なんて熱さだ、耐えられない!って思った僕は狂いそうな思考を放棄して、君の匂いが染みついた、ボクだけの神に祈りを捧げる教会、キミとボクの愛の巣、すなわちキミの家へ駆け抜けたんだ。しかし、どういうことだろう、そこへ近づけば近づくほど、その熱さは収まっていく。ボクはハッとしたよ。ボクが続けてきた種付けの修行が極点に至り、存在するはずのないすとにゃちワンダー島の仮想卵子へ達したボクは、この島の状態が手に取るように分かり、自由自在に操ることができる、ボクだけの権能に目覚めた、とねぇ~。だオン 早速ボクは目を閉じて、その状態を確かめた。いたんだよ。キミの家へ土足で踏み入った、二匹の侵入者がね。感情が煮えくり返りながらも、手に入れた力の素晴らしさに、ニヤリと笑っちゃったよぉ。だオン ボクはキミの家の空間を歪めて、どこにも通じることのない一面コンクリートの部屋を作り出し、彼らを放り入れた。そして、この島にストックされていたありとあらゆるトイレをそこに配置して、汚水を放出したんだ。いやぁ、キミの友人から頻繁に送り付けられていたトイレ達が、まさか盗人への汚水攻めという最高の拷問への布石だったなんねてぇ~~!!!!爆笑爆笑爆笑爆笑 だオン 濁った汚水で拷問部屋が満杯になりかけた頃、家に辿りついたボクは部屋の上部に空間を作り出して鉄格子で仕切り、それを足場とするようにワープした。下の汚水槽を鉄格子越しに見下ろして、ボクはちょっと驚いちゃったよぉ。まさかあの狸と、そのライバルであるはずの狐が、二人仲良く水面に顔を出して口をパクパクとさせているだなんて。狐はいつもの服装だったけど、狸は全裸だった。ただ、その肉棒をコンドームのようにカバーさせているキミのおパンツを除いてね。「たぬきちくん、キミもすとなくんの性的な魅力に気づいたのは共感するけれども、ライバルのつねきちくんと手を組んでまで『下着泥棒』だなんて、文字通り、見下げ果てたものだねぇ~!だオン」って言ったら「......サンデー......だなも」なんて憎らしそうに、キミと将来を約束されたボクを見ている。でも、ちょっと羨ましかった。だって、君の排泄物が溶けたプールの中で泳ぐなんて、ボクもやったことないから。正直、嫉妬したよぉ。なんてぼやいたら、「......狂ってるだなも」だってさ。......ほんと、キミの事を愛さず、憎まず、ただノーマルな性癖を満たすための性的な目だけでしか見られないなんて、過去に恩があるとしても、この世の癌と呼んで差し支えないよぉ。だオン そんな小粋な会話を交わすうちに、彼らは顔を出して息をするのも難しくなってきた。そして溺死の間際に至ってやっと命乞いを始めたんだぁ。でもボクはそっちのけで、手の届く距離に溜まって来たキミの汚水を啜ってた。でも、そこに二匹のムシが入り込んでいることに思い当って、なんだか怒りが込み上げてきた。「ボボボボッ......ップハッ死ね!クソライオン!だなもボボボ」そこにかけてきた暴言でボルテージはマックス。怒りのあまり、僕はその部屋を退出して、一息の内に彼らごと部屋を押しつぶしてしまったんだぁ。本当はなるべく苦しめて始末するつもりだったのに、、、今となっては、反省反省!って感じだねぇ~。笑だオン まあ、それも些事ってところで、現在までの状況報告でしたぁ。だオン

 

 

 

ところで。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 

君はいつになればここに戻ってくるんだよ。すとにゃちワンダー島も寝取ったしもう君に島クリエイトは出来ないけれど、それ以上の快適で楽しいマタニティライフが君を待っているはずなのに。いい加減にしてよ僕がなんでこの”技”を磨き上げてきたと思ってるんだよああはやくそのしなやかな肢体を抱かせてくれよ僕達だけの世界を作り出す準備はできているんだからさあアほんとう二イラいラするんだいラいらをこえてムラムラしてきた

 

ああ、約束を果たさなきゃね。

ペナルティドッピュ。

 

あはあはあははいいかわいいもうたまらないにぇあんもおすとなちゃんtったらそんなところをおっぴろげたらどうもうなライオンにたべられちゃうんじゃないからあったべるのはきみのほうだったねごめんごめんあははははははやばいもうでちゃうでもこのあとするもどってきてもひとばんではらませるぶんのせいしはせいそうにたまってるからねええへへうんあんしんしてなああはああああいくいくいくいくいく孕めッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッグアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?!!!!!!!!!!!!!!!!!ッッッッッッッッッッッッッッッ------------------------------------------------------------------------------------------ 

 

 

 

 

 

 

まってるよ サンデー