備忘録 朝焼けは汚濁の乱反射

本質を視る R-18 (作家の執筆活動と作品の公開の権利を侵害したアメーバ、作家の執筆活動と作品の大成を阻害したPeing、作品を侮辱しかつ本来と異なる形での公開を余儀なくさせたTwitterJPに対し、遺憾の意を示すと共に厳重に抗議いたします。)

いやんいやんはぁんっ!

「だめ!うーたんの変態性癖がばぁっしちゃう~~~~~~!!!!!!!」

 

俺に頭のマラカスを強くしごかれるうーたん。オーバーリアクションな喘ぎ声を上げ、マラカスの先っぽからは幼児番組では到底お見せできない先走り汁が滴る。

「いいんだようーたん、淫らな深夜版いないいない精通ばぁっキメちゃおうね......」

「なんかくる!!!!くる!!!!!!!!!!!!」

 

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!!!!!!!

 

白い液体が隆起したソレから勢いよく飛び出した。それを顔に受け止めた俺は、その可愛い見た目とあまりにもいやらしい臭いのギャップで触ることなく絶頂を迎えたのだった。