備忘録 朝焼けは汚濁の乱反射

本質を視る R-18 (作家の執筆活動と作品の公開の権利を侵害したアメーバ、作家の執筆活動と作品の大成を阻害したPeing、作品を侮辱しかつ本来と異なる形での公開を余儀なくさせたTwitterJPに対し、遺憾の意を示すと共に厳重に抗議いたします。)

多くの人の夢芝居を壊すようなことはやめましょう。

こんにちは、前澤です。本物です。笑

 

 

それでは聞いてください、『多くの人の夢芝居を壊すようなことはやめましょう。』

 

前澤友作「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

アルス「ああ…すごく気持ちいいよ、友作」

友作が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

前澤友作「当選者野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

アルス「うぁ…くっ…!!」

友作が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。猿のような外見に似つかわしい、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、発車感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

 

前澤友作「…剛力彩芽みたいな顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!ゾゾゾッタウンッ…!」

アルス「ひぁああ…!前澤友作前澤友作ぉお!ぐっ…!!」

 

友作が俺の股下で激しく上下する。俺のスペースXはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に友作の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを友作のリツイートキャンペーンに解き放つ。

 

アルス「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!友作…友作良かったよ…」

前澤友作「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…友作には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

 

 

友作「当然だバカ野郎…ここからが本当のお年玉だ」

 

 

俺と友作は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。