備忘録 朝焼けは汚濁の乱反射

本質を視る R-18 (作家の執筆活動と作品の公開の権利を侵害したアメーバ、作家の執筆活動と作品の大成を阻害したPeing、作品を侮辱しかつ本来と異なる形での公開を余儀なくさせたTwitterJPに対し、遺憾の意を示すと共に厳重に抗議いたします。)

聖夜のSEKIRO 〜 俺より強い雄に会いに行く

IT戦国時代末期のとある極東国。

前澤友作による1億円プレゼントから数ヶ月の時が経ち、友作は時代の流れとともに肉便危機に瀕していた。

彼の立ち上げた会社はアクメに伏し、隙を突くかのように強大な黒づくめの男達が押し寄せる。

友作の孫である本田圭佑は、この窮状から脱するため、カンボジア(しなず)の力「Hのコイン(りゅういん)」を手にしようとしたが、ある事実を悟る。

 


「Hのコイン(りゅういん)」って、Hのコ=リュウってことじゃないか?

 


違法賭博の中でも人気を博しているストリートファイターの闇大会「俺より強い雄に会いに行く」に誘われた公式大会トップランカー、挽挽雄 珍宝(びきびきお ちんぽう)。

生まれつき竿以外が病弱で、強い男に憧れて体や精神を鍛えていた彼にとって、リュウは目標とする人物でもあった。

見事大会を制した珍宝は、支配人とのスペシャルマッチに挑戦することとなる。

 

しかし部屋に入った彼を待ち受けていたのは、あのリュウだった。

憧れだったはずの、全裸でM字開脚をして、アナルから雄汁を垂れ流し、肉棒をそそり立たせた男はこう言った。

 

「"俺より強い雄"は、お前か?さあ、お前の精子をベットして俺を孕ませてみろ」